清水直弁護士、三宅能生弁護士、小林秀彦弁護士、木村祐太弁護士が入所しました

清水直弁護士

当事務所は、7月1日より新たに清水直弁護士を顧問に迎えました。

清水弁護士は、これまで300社を超える企業を再生してきた事業再生の第一人者です。当事務所は、新型コロナウイルスにより企業活動への影響に対応すべく、同弁護士の知見・経験を得て、事業再生分野での執務体制の充実を計ってまいります。

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三宅能生弁護士

当事務所は、9月1日より新たに三宅能生弁護士を顧問に迎えました。

三宅弁護士は、これまで、企業法務分野・渉外分野において多大な実績を誇る事務所を率いて参りました。

また、世界65の地域から1450人の会員が参加するIPBA(環太平洋法曹協会)の創立メンバーとして、国際的なネットワークも有しております。

当事務所は、三宅弁護士の知見と実績を加えて、企業法務分野・渉外分野の案件の一層の充実と発展を計ってまいります。

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小林秀彦弁護士

当事務所は、9月1日より新たに小林秀彦弁護士を迎えました。

小林弁護士は、三宅・山崎法律事務所タイオフィス(Miyake & Yamazaki Co., Ltd.)に駐在し、20年以上に亘って、タイ国に進出する日系企業を中心に法務・税務全般のサービスを提供してまいりました。今後も、同弁護士はタイオフィスにて執務致します。

当事務所は、小林弁護士のタイ法務にかかる豊富な経験を活かして、クライアントの皆様のニーズに応えてまいります。

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木村祐太弁護士

当事務所は、7月1日より新たに木村祐太弁護士を迎えました。

木村弁護士は、数多くの渉外案件を扱ってきた三宅・山崎法律事務所(その後、「三宅総合法律事務所」に改称。)出身で、ニューヨーク州弁護士の資格も保有しております。

当事務所は、木村弁護士の渉外案件にかかる知見と実績を加えて、今後、渉外案件への対応能力をより一層向上させてまいります。

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