溝田弁護士が執筆に参加した『共同研究開発の進め方、契約のポイント』が㈱技術情報協会様から刊行されました。

『共同研究開発の進め方、契約のポイント』
~発明の帰属、開発費用の分担、秘密保持契約、不実施補償、共同出願、プロジェクトの中止・清算~

大学、公的研究機関、企業間、ベンチャー、異業種、外国、IoT、AI、再生医療…
その特有の問題点、意外な落とし穴!知らなかったでは済まされない契約・交渉の注意点や実務が述べられています。

詳細は、下記リンクを参照ください。
https://www.gijutu.co.jp/doc/b_2060.htm?gclid=EAIaIQobChMIr6ncwYaX6wIV0quWCh3TaQdVEAAYASAAEgIlpPD_BwE